幼児への働きかけがきっかけkotepi166月19日読了時間: 1分こてぴ音楽教室の相良屋千穂です。お教室の名前についてです。「〇〇ピアノ教室」にしなかった理由は簡単で、ピアノだけに絞りたくなかったから。ピアノの習い始めは、数字(1、2、3、4、5)、言葉の理解、声を出すこと(歌うこと)身体活動から始まって指を動かすからピアノ弾く。特に幼児期はピアノをさあ弾きましょうと言っても弾かない!嫌だ!先生の言っていることがわからなかったり、いろいろなことが発生します。
こてぴのイマこんにちは こてぴ音楽教室の相良屋千穂です。 長らく滞っていたブログを書きはじめ、 ホームページも少しずつ手を加えよう! と新年度を迎え、 こてぴが生まれて9年になるので10年に向けて準備中です。と、あまり節目が苦手だけど、、。 こてぴは少しずつ動きます。...
ひょんなところで改めて意識するこてぴ音楽教室の相良屋です。 今週末は、 生徒さんのためのアンサンブルコンサートを企画していますが、 先日、いっぺんにたくさんのお医者さんとお話しました。 (診察室の出入り口に7人ほどワチャワチャしていて、内心、こんなに私達に関わるお医者さんがいるの?)...
ピアノを習いたい時って子供にピアノを習わせたいとき、、、 親御さんはどうやって選ぶかは、 今の時代スマホでポチポチと検索すると思います。 教える側としてはまずはどっち? ・大きな看板の音楽教室に行く。 ・個人のお教室にいく。 親御さんはどちらかでピアノを習っていたとしても...
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